亀山郁夫訳の光文社古典新訳文庫版「カラマーゾフの兄弟」最終巻は今月は出ないようで、第四部は手持ちの原卓也訳による新潮文庫版を読むことにしました。なんだかリレー落語みたいです。 やはり分冊になっている文庫本は、全巻が揃ってから読み始めた方がい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。