だいたい4〜6冊の本を同時に読む進めています。重めの本を1冊、非小説は2冊、残りは小説といった組合わせが効率がいいようです。 現在、重めのものは小熊英二「単一民族神話の起源」で、これは再読です。小熊氏の本は「<民主>と<愛国>」から刊行とは…
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