呉智英先生の「現代人の論語」(文藝春秋)を5年ぶりで再読しました。 前回は、この本自体には感心したのですが、それによって元になったテキスト「論語」を読むまでには至りませんでした。 ところが、今回はなぜか「この連休は『論語』を読んで過ごそう」…
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