久しぶりに永井均の「<子ども>のための哲学」(講談社現代新書)をめくっています。私の愛読書ですが、いつも一日に数頁しか読むことができません。 少し読んでは何度も咀嚼する。早喰いの私ですが、この本を読むときだけは、牛になることにしています。 …
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