昨日に引き続き、旭亭でお昼寝と読書です。割合は三対一、苦手な分野の本を読むときはどうしてもそうなってしまいます。 長谷部恭男「憲法と平和を問いなおす」がその本ですが、立憲主義というものをうまく捉えることができません。このごろ常に感じている、…
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