キケローの「老年について」(岩波文庫)を読みました。自分を老人と自覚するようになったら読もうと、七年前に買った本です。今日までお蔵入りだったのですが……。 この本、著者のキケロー自身が語るのではなく、大カトーがふたりの若者と対話するという形式…
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