古希に近くなり、物欲や色欲はだいぶこそげ落ちてきたと思うのですが、一向になくならない気持ちがあります。金持ちがうらやましくてならないのです。「そんなのどうでもいいじゃないか」と言い聞かせてみても、かたくなに拒否する下司な私なのです。
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