2月に『満洲国 - 交錯するナショナリズム』(平凡社新書)を上梓した鈴木貞美のインタビューを東京新聞で読みました。鈴木は歴史学者ではなく、この本は満洲史ですが、その文化についての記述が多いようです。読んでみたいのですが、本は増やさないと決めて…
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