2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
津田は清子と会うために湯河原温泉に赴きますが、その前に職を求めて朝鮮に行く友人、小林のための送別会のシーンが置かれています。そこは金を無心された津田が小林にそれを渡す場でもあります。二人の食事がすむ頃に、小林が津田には告げずに呼んであった…
たぬきの森(ベランダの鉢植え群)のボケが咲き始めました。蕾はたくさんあり、当分は楽しめます。このボケはとても元気で、年に何度も花が咲きます。
何度か読むぞ読むぞとここに書いてきたトロツキー著/藤井一行訳『ロシア革命史』(岩波文庫)を、やっと読むことにしました。第五巻の付論を読んでいたら、読めるような気がしてきたのです。
スクリャービンはロシア革命の前に亡くなったので、ロシア・アヴァンギャルドからはずしたのですが、あの時代に最も影響力のあったロシアの音楽家で、筆頭に記するべきでした。ホロヴィッツがRCAに残したスクリャービンのモノラルレコードを持っていました。…
亀山郁夫著『ロシア・アヴァンギャルド』(岩波新書/1996年)を読んでいます。現代美術についての知識がわずかですが増えましたので、前回よりは楽しく読んでいます。音楽はストラヴィンスキー、プロコフィエフやショスタコーヴィチのレコードしか持っていず…
昨日、津田と延子は見合で結婚したと書きましたが間違いでした。京都の実家に帰った延子が父の使いで、津田の父に本を返しに行き、たまたま来ていた津田と出会ったのでした。ミス以外にもこんな『明暗』の読み方はないと言われそうですが、私自身もこんな風…
漱石の『明暗』は何度も読みましたが、津田の妻、延子はただ小賢しい女性としか思えませんでした。津田が入院してからのこの小説は延子を中心として進みます。特に彼女の結婚観は何度も描かれ、この夫妻の物語こそが主題であることがわかってくるのです。私…
首の痛みは寝違いではありませんでした。うたた寝に原因があったのです。私はソファーが大好きです。テレビを見、音楽を聞き、本を読む。昼寝もしちゃいます。寝るときはベッドのように使っていました。少し前からうたた寝もするようになりました。ソファー…
そんな商売はなく、「焚き上げ」の意味も本来と違っているのですが、気に入ったのでこれでいっちゃいます。小さな町の役場に勤めている夢を見ました。最近こんな相談が増えました。お札やお守りは神社で焼いてもらっているが、それ以外にも、人形とか古い手…
昨日は夕食を取ってすぐに寝ました。今日も午前中は布団の中でした。熱はないのですが、口の中がからっからに乾いています。どうやら自然治癒は無理そうなので、寒波が去ったら病院に行くつもりです。
寝違えてから一週間になります。痛みはだいぶなくなりましたが、まだ首をスムーズに動かせません。首がこうだと全身に影響がでるようで、頭痛さえします。自己流のマッサージなどはせず、治るのをゆっくりと待つしかないのでしょう。かなりつらいです。
津田ってチャラ男だったのかと驚きながら漱石の『明暗』を読んでいます。こんな風に感じたのは始めてです。それと、この作品には高等遊民が一人も出てきません。津田を含め、熱心ではありませんが、それなりに働いています。今回の『明暗』読書は、津田がそ…
相変わらず食欲がありませんが、これなら必ず食べられるというものはあります。一番はバゲット。薄く切って焼きバターを付けたのなら二枚はいけます。食パンはまだだめです。冷たいお蕎麦も大丈夫。薬味はネギだけでスルッと食べちゃいます。おかずはどれが…
金曜日のNHK-BSはここ数年西部劇を放送しています。東映時代劇で育った私は、映画館で西部劇は一度も見ていません。ですから西部劇については何も知りません。どうしたわけか今年になってNHK-BSの西部劇を見るようになりました。西部劇の人気が凋落していっ…
昨日の散歩のダメージがまだ残っています。いささか無謀だったという反省はありますが、現在の体調がこんなもんであると身をもって知らされたことはよかったと思っています。また、歩きづらいとか、歩いていてあちこち痛むということは、体型の変化が進んで…
お腹がへこみ足が細くなる、これが私の痩せる順序です。足の細さを見てしまうと、歩けなくなってしまうのではないかと心配になります。用事もあり、首は痛みますが歩くのにはさほど支障ありませんので、出かけました。風が強く、4kmを歩くのに難儀し、へとへ…
寝違えて首が痛くてなりません。この冬は痛むところが多くてげんなりしてしまいます。歳を取ればこんなこともあるさと、空元気を出してこの冬を乗り越えるぞ(と言ってるそばからヘナヘナ)。
獣医師をめざし、北海道の大学で学ぶ女性を主人公にしたNHKのドラマ『リラの花咲くけものみち』を見ています。全3回なのであと1回で終わりです。キャンパスには野生の動物もいます。特にキタキツネの跳ね回る姿は何度も登場します。あれ?タヌキはどうしたん…
漱石の『行人』を読み始めました。中学のときの『坊ちゃん』に始まり、漱石の小説は何度も読み返してきました。漱石論も随分と読み、誰もがやるように『明暗』の結末もいろいろと想像しました。七十を過ぎてから、それまでは軽く書き流しているように思えた…
昨日は夕食をたっぷり食べました。といっても、食欲がなくなってからいくつもおかずが並ぶと、それだけで拒否反応を起こしてしまいますので、食べたのは一品だけ、海老のマカロニグラタンです。前日から食べたかったせいもあるのでしょう。ワインも少し飲み…
歳を取るほどにその人の先見の明に驚かされています。著書で知った人ではなく、日常的に接していた、私より十歳ほど年長の男性です。最後に会ったのは二十年前で、酒を飲みながらゆっくりと話をしましたが、彼と二人だけで飲んだのはそれが最初でもありまし…
12時頃、ベランダから竜巻が見えました。砂が舞い上がり、強風で吹き飛ばされているのかと思いましたが、だんだんと渦巻き状になっていきました。カメラを向けたときには、もううっすらとなっていましたが、写真のように紐状のものが上方に、吸い上げられる…
『半七捕物帳』は進むにつれ長くなり、事件も複雑に、犠牲者も増え、『探偵小説』に近くなっていきます。私は短く単純な話の方が好きです。そうはいっても、寝る前に蒲団の中で『半七』一篇を読むのが、今の私の最高の楽しみです。そのおかげでよく眠れ、嫌…
昨日、一昨日と、距離はわずかですが散歩しました。神経痛はなく、股関節もあまり痛みません。足の方は歩くことを望むのですが、あまり食べていないので無理と判断しました。食べる量を増やそうとすると気持ちが悪くなります。少しずつ増やすしかないようで…
寒い日が続いています。私は見ていないのですが、雪も降ったかもしれません。今朝、山には雪がうっすらと見られました。
アントニー・ビーヴァー著『スペイン内戦 1936-1939』を終えたら、それ以後のスペイン史の本を読むつもりでした。が、いくら探しても見つかりません。一冊くらいあると思ったのにな。今年の大河ドラマは見ています。その予習に一年ほど前に鈴木俊幸著『[新版]…
雪の予報もありましたが雨でした。湿度が上がり喉がほっとしています。恵方巻はやめました。むずかしく考えず、値段さえ安ければ縁起物は食べているのですが、ハーフサイズでも食べ切る自信がありません。それに、太巻きはそれほど好きではありません。今週…
お腹がへっこみ、ぐっと痩せました。小さい頃から小太りで、七十を過ぎて病気になるまで自分が痩せると思ったことはありません。太り過ぎが気になり、食べる量を減らしても、体重は変わらなかったのです。病気で入院し、点滴だけで体力を維持していましたか…