2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
体調が悪くなるばかりなので、しばらく『旭亭だより』を休むことにいたしました。「30分ほど歩いてきました」と胸を張って書き、再開できる日を楽しみにしています。
夜布団に入ると、少しずつ体が温まってきて眠くなってきます。私の大好きな瞬間です。そしてすぐに夢の中に。よく眠れる私はこんな生活をずっと続けてきました。ところが昨夜は一向に温かくならず、眠りもやってきません。それどころか足のあちこちに刺され…
まだ四日目はさほど効果は出ないのかもしれませんが、胃のモヤモヤがだいぶスッキリしました。でも食欲には結びつきません。少量しか食べていなくて、お腹もグウグウ鳴っているのに空腹感はありません。まったく食べられないわけではないので、しばらくはこ…
漱石の『草枕』を読むつもりがチェスタトンの『木曜日だった男 - 一つの悪夢』(南條竹則訳/光文社古典新訳文庫)に手が伸びてしまいました。漱石は『草枕』の後は『心』です。『白痴』も読みたくなってきました。トロツキーの『ロシア革命史』はまだとば口…
内視鏡検査を受けましたが、異常はありませんでした。食慾不振は消化器に原因はないことになります。医師に、胃がスッキリし空腹を感じさせてくれるような薬はありませんかと相談したところ、今まで飲んだことのない薬を二種処方してくれました。一種は漢方…
日射しがよく、暖かそうなので少し外を歩きました。ジンチョウゲの香りがし、ハクモクレンも咲いています。股関節にまだ痛みがあり、ぎくしゃくした歩き方なのでしょうが、久しぶりに歩いていていい気持ちになれました。食欲がなくなってから、あまり本が読…
クリニックでの一度目の検査には問題がありませんでした。今週は内視鏡検査があります。これも問題なしとなると、治療がどうなるのか心配です。といって、効いているとも思えない薬を飲み続けることには疑問を感じます。それを飲めば胃がスッキリし、食欲が…
今日からJR中央線のグリーン車サービスが始まりました。それを知っていたわけではないのですが、今週お試しグリーン車に乗りました。前に乗ったときは下でしたので、今回は上にしました。どちらも一駅でしたので、感想は特にありません。今後はデッキに乗っ…
目覚めたら喉に痛みを感じました。唾を飲み込むのもつらいほどの痛みです。熱も頭痛もありませんから、どこかでもらってきた病気はないのでしょう。ここまで体の具合が悪いと、何が起こっても受け入れてしまいます。
髪を整えるというよりは、あまりにもボサボサになってしまったので、床屋に行ってきました。いつもなら気持ちよく帰ってくるのですが、今はそうはいきません。十米歩くだけで息が上がります。無事家に辿り着けるのか、心配です。ちょっと歩いては一休み。な…
体調が悪いと、気持ちもどんどん落ち込みます。楽しいことを考えようと思っても、これが結構難しい。なら楽しいことを実践すればいい。私の楽しみは買い物です。そろそろ買い替えるつもりだった物があります。ソファーです。ソファーは十数年で交換していま…
和菓子屋で買った桜餅を食べました。スーパーのものと、まったく味が違います。甘みの少ない餡がおいしい。皮はやや厚く、しっとりしています。食欲がなくなってから、細かな味の違いが感じられなくなっていました。これは恢復の兆しかもしれません。
次の漱石は『草枕』にしました。これは随分読んでいませんでした。『坊っちやん』を読みながら、背景がきちんと描かれ、彼と付き合いたくはありませんが、そんなに無茶な人ではないと思いました。東京に戻り、清を引き取り、教師の給与の半分で暮らすのは大…
クリニックで三種類の薬を処方してもらいました。うち二種類はおなじみの胃腸薬で、新顔は昨年手術した箇所を改善する薬です。食欲はいつもの通りで、食べられるものだけ口に入れています。今朝は焼き芋とミカンでした。栄養バランスを考えるのはまだ先の話…
食欲のない日日が続くので、近所のクリニックに行きました。血液検査の結果、二つの検査を受けることになりました。日が違って面倒です。去年の今頃は大きな病院に入院していました。職員が車椅子を検査室まで押してくれ、待つことなしに検査となりました。…
三月になってますます寒くなったような気がします。今朝の丹沢の雪はこの冬一番でした。真っ白くなったこともありますが、ここ数年は見ていません。
『坊っちやん』まで戻ったので『漾虚集(ようきょしゅう』所収の『幻影の盾』と『薤露行(かいろこう』を読みました。この二作には、高校生のときに漱石の全小説を読もうと決意し、難渋した思い出があります。発表当時でさえ、イギリス中世の物語にあまり使…
映写機材とフィルムを積んで、アメリカの小さな町や村を巡回している夢を見ました。フォルムは『ポパイ』や『ベティブープ』などのモノクロで無声のものばかりです。ディズニーがないのは、きっと夢の中までチェックが入っているからでしょう。町や村に着く…
詐欺の電話はここのところ「二時間後に電話が使えなくなります」という内容の自動音声ばかりで、新味がなくすぐに切っていました。昨日、国税局を騙った新手が登場しました。質問に答えないと罰則があると脅すのです。これまた自動音声なので切ってしまいま…
初節句の贈り物にと、五月人形を調べています。私の家にあったのは、兜と金太郎人形でした。金太郎は熊と相撲を取って、見事に転がしていました。現在は兜が主流のようで、種類も豊富です。陶器や布製なら安い物もありますが、兜らしい物は結構な金額です。…
少しずつ食事の量が増えてきました。食べたくないものが多く、それも日によって変わり、どうしても我儘な食事になってしまいます。単純な味付けの方が好みで、昨日の夕食は卵丼、今朝はお茶漬けでした。ベルトの穴二つ分痩せましたので、体力が戻るには時間…
『坊っちやん』には、その後の漱石の小説にたびたび現れ問題となる、資産の処理と配分が早くも登場します。坊ちゃんの母が死んだ六年後に「おやぢも卒中で亡くな」って、商業学校を卒業し九州の会社に勤めることになった兄が「先祖代々の我楽多」と「家屋敷…