2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
健康だった頃には痩せるためにやっていたダンベル体操を復活させました。でも目的は違っています。痩せてシワシワになった腕を見て、これじゃみっともなくてTシャツは着られないと思ったからです。少し筋肉を付けなくては、というわけです。飽きっぽい私です…
志村正雄訳『競売ナンバー49の叫び』(筑摩書房/1992年)は初めて読んだピンチョンの作品です。あれから30年以上経ったのか。今回は三度目でしたが、これまでどこを読んできたのか、まったく違う小説に思えました。リチャード・パワーズの『舞踏会へ向かう三…
2kmくらいは息切れもなく歩けるようになりました。そこまで歩いて一休みして帰ってくる、そんな散歩をし始めました。ふらつくこともありますが、しゃがんじゃえばいいのです。見慣れたはずの町並みが新鮮に感じられます。
ツバメを見ました。私には初ツバメです。ツバメを見ると、決まって子どもが小さかった頃を思い出します。親ツバメが巣に餌を運ぶ姿からの連想ではなく、子どもを眼科医に連れて行った帰りに見たツバメが、そのときの心情とともに、ずっと焼き付いているので…
NHK-Eテレで人形浄瑠璃『義経千本桜』を見ました。先月の国立文楽劇場での公演です。通しで上演されたのですが放送されたのは二段目「伏見稲荷の段」と四段目「道行初音旅」「河連法眼館の段」でした。歌舞伎の『義経千本桜』は先代の澤瀉屋で何度か見ました…
関連のない本を思いつくままに読むようになり、書棚の本を毎日動かしています。隙間なく詰め込んでありますので、これがなかなか難しいのです。必要のない本まで巻き込んで、厚さを合わせています。昨日は画集など大型書籍を、手に取りやすいところに置きま…
浄瑠璃が時時読みたくなります。語るのはできません。近松門左衛門の『国性爺合戦(こくせんやがっせん)』を読み返しました。異国情緒のある作品と記憶していたのですが、明の末期が舞台となっているだけで、登場人物は国に関係なく、語り物の典型でした。…
坂の次は朝の散歩と決めていました。曇天でしたが、延ばせばそれっきりになりそうで、外に出ました。体調が悪くなったときに休めるところが必要なので、公園添いの道を歩きました。写真は利用し愛着のあるポストです。ボケてしまったので、晴天の日に再挑戦…
田川建三訳著『新約聖書 訳と註5 ヨハネ福音書』(作品社/2015年 第2刷)を読み始めました。本文66頁、註は679頁、田川の『新約聖書 訳と註』の中で最も註の多い巻です。私にはうまく読めない本でした。共観福音書のイエス像があまりにもはっきりと焼き付い…
歩く距離を少し伸ばし、おまけに坂を上下(あがりおり)してみました。写真は以前なら通り過ぎていた公園ですが、ここで一休み。熱中症になったことがありますから、これからは涼しい時間を選ばなくてなりません。
一月前に注文したソファーが届きました。今までの二台のソファーの色は寒色でしたが、こんどのは山吹色です。部屋が明るくなりました。
朝までグッスリ寝ました。晴天です。腰の痛みは少し弱くなりました。たぬきの森(ベランダの鉢植え群)の鉢に追肥をやることにしましょう。
腰が痛いのにたぬきの森(ベランダの鉢植え群)の手入れをしました。気分転換にいいと思ったのですが、痛みのために中途で終えることになってしまいました。それでもちょこっといい気持ちです。
下半身のあちこちが痛みます。一箇所がずっと痛むのでなく、数日で痛みは移っていくのです。体調を崩してからそうなりました。今は右足の付け根からそれに続くお尻あたりが痛くてなりません。痛みは激しく、歩くのに難儀するほどです。散歩の距離を伸ばすつ…
とても嬉しいことがありました。一人ほくそ笑むだけでは足りず、飛び上がりたいほどの嬉しさです。それだけのことですから、反作用があって当然です。でも、ここ一月の経験がそれさえも嬉しさの一部としてくれる予感があります。
私の通った小学校では、四年と六年の進級時にクラス替えがありました。新しい担任は生徒の間では怖い先生として有名で、クラスが発表されたときにはがっかりしました。でも保護者の中には、教育熱心な先生と評価する人たちもいました。先生は髪が薄く、髭の…
鶴見良行の本を読んでいたら、宮本常一の名が浮かんできました。歩く人というイメージからでしょうか。何か読んでみようと『民俗学の旅』(講談社学術文庫/2001年 第14刷)を手にしました。宮本と生地が近いと行っていた知人がいたのですが、誰だか思い出せ…
『鶴見良行著作集9 ナマコ』(みすず書房/1999年)を読んでいます。初めて読んだ鶴見の著作は、この本にも収められている『ナマコの眼(まなこ)』(筑摩書房/1990年)でした。新聞の書評で絶賛されていたので手にしたのです。数年後に再読しましたが、前と…
会社を経営している頃の夢を見ました。期日が数日後の受取手形がまだ手許にあり、焦っていました。実際にこのようなことがあり、手形は回収するとすぐに金融機関に取立依頼をするようになりました。自社で手形を発行しないよう、当座預金の口座は作りません…
昨日は日が差していたので、近くの公園二箇所で日向ぼっこをしました。長袖の羽織りものは脱ぎ、ベストに着替えました。聞いていた音楽は、ライス・レコードのコンピレーション『アフリカ音楽の黄金時代 西アフリカ篇』です。
一日中長袖の羽織りものを着ています。手足の指先も冷たく、とにかく寒いのです。先週は晴天があまりなく、日向ぼっこができませんでした。半袖のTシャツで過ごせる日が待ち遠しくてなりません。
金曜日はNHK-BSの西部劇映画を見ています。映画館で見ることのなかった私は、西部劇は射撃の名人のカウボーイが悪人を懲らす勧善懲悪映画とばかり思ってきました。東映の時代劇を見て育ってきたせいでしょう。映画で見るカウボーイは苛酷な仕事にもかかわら…
カツ丼は大好物ですが、食欲がなくなってからまったく食べる気がなくなってしまいました。来客があり、これはカツ丼を出さなくてはとなぜか決めてしまいました。で、私も相伴したところ、なんと食べられたではありませんか。やっぱりカツ丼はおいしい!
薬のおかげでしょうか、よく眠れます。でも、荒唐無稽な夢を見ることがなくなりました。夢の中の私は、年齢や職業は毎回違うのですが、ものの考え方が今現在の私とほとんど変わりません。実につまらないのですが、眠れないよりはずっとましなのでしょう。
NHKで放映されている『アストリッドとラファエル5 文書係の事件簿』はシーズン1から見ている大好きなドラマです。先日の「殉教者」では、末日聖徒イエス・キリスト教会のコミュニティで起こった殺人事件をアストリッドとラファエルが解決しました。フランス…
昨日はこどもの日でしたが、その名称にふさわしいことをしました。祝日をそのように過ごすことは、ずっとありませんでした。楽しい一日でした。
廃仏毀釈についての新書を二冊読み、リチャード・パワーズ/柴田元幸訳『舞踏会へ向かう三人の農夫』(みすず書房/2000年)を手にしました。小説はこのようにも書けるのかと驚愕した作品です。その後パワーズの本は翻訳が出るたびに買いました。読むのは三度…
近所の公園で日向ぼっこをしていたら、2cmほどの青虫が降ってきました。桜の葉に付いていたのが風で落ちたのでしょう。たぬきの森(ベランダの鉢植え群)のクチナシの葉をムシャムシャと食べる青虫は退治してきました。でもよその青虫をつぶす気にはなれませ…
本は読めるようになりましたが、音楽は聞く気がしません。呼び水になるかもしれないと、チャーリー・パーカーを流してみたのですが、まったく駄目でした。日向ぼっこをしながら、イヤホンで何か聞いてみようかな。
積ん読の中のベルトルト・ブレヒト/岩淵達治訳『肝っ玉おっ母とその子どもたち』(岩波文庫/2004年)を読みました。ブレヒトの詩は読んだことがありますが、戯曲はこれがはじめてです。少し前の新聞記事に文学座の公演が紹介されていて(今日が初日です)、…