旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

エディタソフト

夢の中にパソコンが出てくることはありませんでした。仕事の夢でも出てこなかったのです。
ところが、今朝見た夢にやっと登場しました。それも二本立てで、どちらもエディタソフトに関する夢でした。
(実際には仕事の道具なのですが)私にとってパソコンは文書作成機だからでしょう。


はじめの夢では、私は友人にエディタの使い方を教えていました。ワープロより使いやすいことを力説してから、彼女のパソコンにそれをインストールし、文字列の検索や一括置換をやってみせているのです。
女優でもある友人はパソコンで脚本を書いているようで、一括置換に「これはいい」と驚嘆していました。ワープロでもできることなんですがね。


二本目の夢では、こちらは男性の友人と、なにかの講習会で出題された文章を書いていました。というより、その課題ではふたりとも文が書けず、時間つぶしにお気に入りのエディタ自慢をしているのです。
彼がどのエディタを使っているかは忘れてしまいましたが、私は MK Editor について語っていました。
そのうちに課題が「私の好きな歌」でもいいことになり、高田恭子の「みんな夢の中」について書こうと決めたときに、目が覚めました。


「みんな夢の中」、そんなに好きだったのかな?