旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

お気楽な夢を見ながら

高校サッカーの都大会に出場するという、私には珍しいスポーツものの夢を見ました。
私の通った高校にはサッカー部はなく、休みの日に校庭で草サッカーを楽しんでいました。ユニフォームはなし、スパイクやシンガードなんて誰も持っていません。私はキーパーでしたが、自他共に認めるザルキーパーでした。一度だけ対戦相手になってくれた隣の高校は、都大会に出たことがあります。


えーと、書きたかったのは思い出話ではありません。
その夢を見ながら、人は死にゆくときに自己の死の夢を見るのではないか、と考えていました。それはやだなー、とも。
ただそれだけの話です。