旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

会社は誰のためにあるのか

あれまー、この便りに似合わないお題ですね。だからか、この問いに対する答はここには書かれていません。


ビジネス書は読まない私ですが、会社論は何冊か読みました。事業報告書にささやかな会社論を書いたこともあります。
この問い、答え方がふたつあります。会社論のような会社一般(大企業といっていいでしょう)からの立場と、自分の経営している会社をどのように考えるか、です。事業報告書に書いた時点では、私はこのふたつを混同していました。
先週、足の痛みにもかかわらず出張を強行したのは、どうしても今やっておかなければならないことがあったからです。なんとかしなければならない社内の問題に、結論を出すときがきたのです。全員が納得したわけではないのでしょうが、私の意見は支持されました。
そのことが影響しているのは間違いありません。先日、あたかも啓示のように「私は○○のために会社を経営したい」という考えが浮かんできました。それはもともとあった思いに数語を加えたものでした。その数語を見つけるために、私には十数年が必要だったのです。