旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

就業規則の改定

改正高年齢者雇用安定法が4月から施行されますので、就業規則の改定をしなければなりません。定年の部分です。
実は今の時点では、65歳定年とするか、65歳までの継続雇用制度の導入とするかさえ決めていません。というのは、ATCの社員の最年長者がまだ48歳だからです。
就業規則は一度改定しましたが、定年は60歳のままです。無効なものをそのままにしておくわけにはいきません。
とりあえず65歳定年として、60歳以上の給与はどうするかを考え、給与規程とともに再度改定するつもりです。その前に自分がリタイアすることもなきにしもあらずですが。