2014-07-30 労組書記長 労働組合の書記長をやっていたころの夢を見ました。労組時代の夢を見るのははじめてです。 会社名はそのままでしたが、規模が大きくなっていて、登場したのはすべて架空の人たちでした。 組合員の年収を調査し、それを基に、今までのような賃上げ要求ではなく、年収の増額を求める労使交渉をすべきだと、三十を過ぎたばかりの書記長(私)は組合の中央委員会で発言していました。当時の私にはそんな発想はありません。 組合大会が夏でしたから、こんな夢を見たのでしょうか。