旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

どうせ夢なんだから

この頃こんなパターンの夢をよく見ます。
夢の中で私はやっかいな仕事を抱えることになります。面倒だな、といやがる私にもう一人の私がこう語りかけます。
「君はもう仕事をやめたんだろう。それにこれって夢なんだから、そんなのうっちゃっておけばいいんだよ。」
でも私は、どうやったらこの仕事をうまくかたづけることができるか、あーだこーだと考え続けるのです。夢の中でも優柔不断踏でバカな私です。