旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

悪夢退散

数年前から夜中に目覚めるようになりました。そのままでいればまた寝てしまいます。ただ、目覚める前に見ていた夢の続きか、似たような夢を見ます。
嫌な夢を見ていたときは、布団から出て水を一口飲むことにしています。すると違う夢が見られるのです。
最近は新しい手法をマスターしました。面白い夢だった場合、目覚めてからその続きを想像してみるのです。するとそれに添った夢をかなりの確率で見ることができます。
悪夢退散と夢の続き、お試しあれ。