2025-06-06 まだまだです 反省文のような便りが続きましたが、落ち込んではいません。反省とはいえるかもしれませんが、以前のようにうじうじと自分を責めるのではなく、自分に欠けていたところを知ることができ、それについて考えるきっかけとなったと、むしろ喜んでいます。「いい歳をして青臭いことを」と呆れられてしまいそうですが、それができていなかったのですから仕方ありません。自分を信じ過ぎ、疑うことを避けていたのでしょう。