2022-04-29 エラソーに、なんだけど許しちゃう 浅川沿いの家の屋根の上にアオサギがとまっていました。あたりを睥睨するさまは威風堂堂としていて、小心者の私はけおされてしまいました。手を伸ばせば触れられるところまでアオサギに近づいたことがあります。逃げることなく、まったく私は無視されてしまったのでした。