昨日は「論語」と孔子に関する本を読むかたわら、とあるミステリを読んでいました。 まあこれがハズレだったのですが、そんなのはよくあることです。ましてや某新人賞受賞作品です。でも、いつもと違って無性に腹が立ってきたのです。作者にではなく、自分に…
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