土日はいつものように本を読んで過ごしました。珍しく、すべて小説でした。 食べ物、飲み物に対する関心がどんどん薄れていることに気づきました。興味がなくなってきたというのではなく、自分の味覚がたいしたものでないことを自覚したからです。 天性のも…
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