旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

私自身の永久欠番

昨年の6月から書き始めた「旭亭だより」ですが、その2通目は社員の父の突然の死に触れたもので、「永久欠番」という表題でした。
それは、親しい人の死は永久欠番だと歌う中島みゆきの曲のタイトルを借用したものです。


友人の死はまだ一度も経験していません。親類の死の報せにも、20年以上接することはありませんでした。


今日、告別式に参列します。