ウディ・アレンのＤＶＤボックスセット、はじめは好きな作品から見るつもりでした。でも、そうすると見ない作品が必ず出そうです。
ということで、制作順にしました。まず1971年の「ウディ・アレンのバナナ」です。
お寒いギャグの連続でしたが、82分と短かったので、途中で止めずにすみました。で、感想はおしまい。
71年というと、私は19歳。そのころ見たなら、笑えたのかな？意外と楽しんだかもしれません。皮肉のきいたギャグ満載の傑作とほめちぎったりしてね。
内容と関係ありませんが、字幕が最近よくあるパソコンのフォントで、興ざめでした。
