昨日の便りを書き終えてから思い出した叢書がありました。二十歳の頃に揃えていた現代思潮社の「古典文庫」です。 文庫と名乗ってはいましたが文庫本ではなく、通常のサイズのハードカバーで、一点一点装丁が変えてありました。 内容は岩波文庫などに収めら…
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