昨日書いたように、古い『旭亭だより』のテキストに通し番号を振りながらそれを読んでいます。
始めた頃はたくさんのコメントをいただきました。読後感を書いたら著者からコメントが付いたこともあります。批判もありましたが、どれも嬉しかったな。
気が向いたら昔の『旭亭だより』を読んでみてください。私はすでに五十代でしたが、結構熱いんですよ。分量もたっぷりですし。本は、仕事をやりながらも今の三倍は読んでいたようで、その紹介や感想も的を射たものがかなりあります。それと、零細企業の経営者のドキュメントとしても読めます。でも何より面白いのはコメントとそれへの返事です。
