旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

捨ててしまおう

四半世紀前に買い、何度も読み返した本を捨てることにしました。『はれた日は学校を休んで』(双葉社)というマンガで、弱者に寄り添うとても暖かい視点が好きでした。
描いたのは西原理恵子。今の彼女はこのマンガとはまったく正反対の世界の住人になってしまいました。