興味はどんどん広がって

今月はフランス革命やナチ・ドイツに関する本をじっくり読むつもりでしたが、それ以外にあれも知りたい、これも知りたいと興味の範囲が広がり、腰が落ち着かなくて困っております。近代の戸籍制度について知りたいし、それと全然繋がりませんが杉山正明の本が読みたいとか。それでいて机の上にあるのはシモーヌ・ヴェイユなのです。
こんな状態では残り少ない時間を無駄にしてしまいそうです。それでもいいんじゃない、と考えないわけでもないのですが。