2022-06-23 新たな老いの証し 日常のささいな作業の手順を、いつの間にか変わっていたではなく、意識的に変えることがあります。その方がいいと、考えた末のことです。先日、変えたことを忘れ、なんでこんな手順でやっているのかと自分をいぶかしがることがありました。しばらくして、あえて変えたことに気づきましたが、これも老いのあらわれなのでしょう。こういうの、増えていくんだろうな。