旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

志ん生の背中を流す

古今亭志ん生の夢を見ました。
住んでいるのは日暮里の家ではなく、落語家になった長男(馬生に非ず)の家族と同居していました。もう高座には上がっていないようでしたが、とても元気そうでした。私は落語家志望ではなく、なぜ会いに行ったかはよくわかりません。師匠とも落語以外の話をしていました。そのうちに銭湯に行くことになり、私も付いていき、背中を流すことになったのです。
夢はその後長男の家の話に移り、志ん生は退場してしまいました。