旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

まだ管が刺さっています

右脇腹には管が刺さったままです。キャップで塞がれていて、造影剤を入れるときなどに使われます。管が出ている箇所には専用のフィルムが貼られ、力が加わっても抜けないようになっています。フィルムは一週間毎に交換します。普段はシャワーを使い、風呂に浸かることができるのはフィルムの交換前だけです。
それほど不便ではありませんが、やはり鬱陶しい。手術まではこのままなのでしょう。