旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

浅い眠り

毎年この時期になると、なぜか熟睡できなくなります。たぶん気候のせいか、あるいは掛け布団が夏用の薄い肌掛けに変わったせいなのでしょう。
寝付きは相変わらずよく、布団に入って5分以内には(たぶん)高いびきをかいています。が、夢を見ては目覚めることを、朝まで繰り返しています。そのため、起床時間は4時半頃となってしまいます。
熟睡できる時期には3時から4時の間に起きていますので、気持のいいこの季節の早朝に寝ているのは、もったいない気がしてなりません。


昨晩も、今まで見たことのないタイプの夢を見て目が覚め、これは「旭亭だより」に書くことにしようと、「充ち 足りる」というお題まで決めておいたのですが、その後にいつものお約束の悪い夢を見てしまい、不快な起床となってしまいましたので、こんな便りを記している次第です。
いえ、夢を忘れてしまったわけではありません。なんとなく、書く気がなくなってしまったのです。18禁に近い内容ということもありますが‥‥。