旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

「エドガー・ソーテル物語」

デイヴィッド・ロブレスキーの「エドガー・ソーテル物語」(NHK出版)を読み始めました。700頁以上の、持ち重りのある本です。
帯にスティーヴン・キングの推薦文が載っていました。彼は12日かけて、ゆっくりとこの小説を読んだそうです。私もそれに倣うことにしました。
意外なプロローグとストーリーが結びつきそうなところまできました。しかし、書評でプロローグを知ってしまったことを後悔しています。でもその書評を読まなければ、この本を買うこともなかったので、しょうがないか。
これ以上は書きません。