旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

お好み焼き

先週の土曜日に日本テレビのドラマ「ドン・キホーテ」を見てから、お好み焼きが食べたくてなりません。児童相談所の夏祭りで、子供たちのために福祉司の松田翔太が焼いていたのです。
屋台のお好み焼きですから具はキャベツと玉子だけなのですが、ふっくらと、実においしそうに焼き上がっていました。相当のてだれによるものでしょう。


あまりに食べたかったせいか、夢の中に出てきました。
近所に住む外国人たちと自慢料理を持ち寄ってホームパーティーを開くことになりました。いろいろと考えた末に私が作ったのが「お好み焼き屋台風」です。テレビのようにうまく焼けました。
さてお味のほうは?
うーん、ふるまうだけで自分では食べなかったのです。残念!