第九回【江刺寄席】は無事終了いたしました。演目は以下の通りです。
落語 「饅頭こわい」 雷門音助
落語 「手紙無筆」 笑福亭竹三
落語 「町内の若い衆」 柳家三三
落語 「ハル子とカズ子」 桂かい枝
<仲入り>
落語 「三十石」 桂かい枝
動物ものまね 江戸家まねき猫
落語 「道具屋」 柳家三三
たくさんのお客さまがお集まりくださいました。三時間を超える公演でしたが、途中でお帰りになるお客さまはほとんどなく、最後まで会場内は笑いと熱気にあふれていました。
実は開場前はおおわらわだったのです。いつもより三十分早い幕開きということだけでなく、「三十石」の船頭歌の稽古が開場直前まで舞台で繰り広げられていました。
音の調整では、高座の三三師匠が、見台があったからでしょうか、扇子でそれを叩きながら講談を読むという、貴重な場面に遭遇することができました。
さて、来年は十回目となります。特別なことはやりませんが、今回とはがらっと趣向を変えた会になるはずです。