旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

1968年

外山恒一の『改訂版 全共闘以後』を読み終え、小熊英二の『1968 若者たちの叛乱とその背景』を再読しています。立花隆の『中核VS革マル』は未読なので入手次第読むことにします。その後は昨年読んだ松下竜一の『狼煙を見よ』と『怒りていう、逃亡には非ず』や連合赤軍に関する本を再読する予定です。
日本以外の同時代史についての本も欲しくなってきました。