2019-06-16 鶴見俊輔 昨日は読書中の本は一冊も開かず、鶴見俊輔の著作を読んで過ごしました。何度か書いていますが、若いときに鶴見さんの本を読まなかったことがつくづく悔やまれます。でも間に合ったのだからいいんだけどね。黒川創の『鶴見俊輔伝』(新潮社)がどうしても読みたくなりました。来月の本はこれかな。三浦つとむの著作も、近々読み返すつもりです。