2009-06-09 カルガモの雛 昨日、事務所の近くでカルガモの雛を一羽見かけました。親と離れたらしく、歩道をよちよち歩いていたのです。 気がついた人たちは「あれっ」という表情で、どこに行くのかをずっと目で追っていました。 JR日野駅の近くなのですが、少し離れると田圃や畑があり、農業用水も流れていますので、カルガモがいても不思議ではありません。 かわいそうだけど育つのは無理だな、と私は雛に一瞥を与えただけで事務所に帰ってきました。 かわいいだけに、ちょっと辛かったです。