旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

○○ですが、××です。

今日のお題は、この便りに頻り出てくる私の文のパターンをあらわしています。「◇◇ですから、△△です」よりずっと多いはずです。
わかっているのですが、書いちゃうんですね(ほら、これもそうでしょ)。
いいわけがましい書き方で嫌なのですが、それが自分の発想なのだからと諦めてもいます(またこれだよ)。
今日は続くふたつの文に同じパターンをあえて使いましたが、さすがにそのようなことが起きないようには注意しています(みっつめだよ)。どちらかの文を「が」の前で終わらせ、接続詞で繋ぐのです。見てくれを変えただけで、中身は同じなのですが……。


こうやってバラしちゃうのも、実は文も発想も変えたいという気持ちが強くなってきたからなのです。