旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

3000通目の便り

2006年6月11日の「旭亭だより」は「これは東京の西の外れからの当て所(ど)のないたよりです。」と書きはじめられています。1通目の便りです。
その日から3000日が過ぎました。これは3000通目の便りです。
「旭亭だより」が1000通目を越えたとき、密かに3000通までは書き続けよう決意しました。
満願です。以後、不定期な投函となります。