旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

五ヶ月が過ぎ

仕事を辞めてから五ヶ月経ちました。退職したときに、人からも言われましたが自身でも心配したのは「呆け」でした。今のところその自覚はありません。あまり人とは会っていませんので、公正な評価はできません。日常生活に支障が生じたことはありませんから、それだけでもよしとしています。
何かのグループには必ず入ろうと決めていました。たとえばラジオ体操。でも、働きかけはまったくしていません。先日、興味ある読書会の案内をみつけました。が、開始が19時からなので断念しました。20時就寝の私にはどうやっても参加できません。
この便りは身近な人たちへの近況報告です。意味不明の文章や、おかしなことを書くようになったら、たしなめるメールが来るでしょうから、それが「呆け」の指標となると考えています。