旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

Kindleの本を買いました

8年前に子供からプレゼントされたKindle paperwhiteを今も使っています。確かキャンペーンで1,980円分の書籍が購入できるクーポン券が付いていました。それで買ったのが京極夏彦の『書楼弔堂 破曉』と伊坂幸太郎の小説2冊でした。
『書楼弔堂 破曉』を再読していて、このシリーズはどうなったのか気になりました。もう1冊あり、それで完結しているようです。もう本は買わないと決めているのですが、面白い本を半分でやめるなんて天の神様もお許しにならないし、紙の本じゃなければいいのだろうと、Kindle版の『書楼弔堂 炎昼』を買いました。