When I was younger so much

見る夢のほとんどは成人後のものですが、珍しく小、中、高校生時代の夢を見ました。
小、中学生の夢は二十歳過ぎの私と繋がっていました。大人の私がその時代に戻っていくのです。忘れていた友だちが何人か出てきました。
高校生の夢の時代設定は現在に近く、いくつかのショートストーリーに別れていました。それが、日本の学校にはない、ブロムで結びつくのです。
はじめの夢はモノクロ、後のはテクニカラーと、なかなかこった二本立てでした。