旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

懐古的な夢

荒唐無稽な夢を見ることの多い私ですが、最近はリアルなそれが増えてきました。特に昔の知人が多く登場します。
ほとんどが職場の同僚で、付きあいのあった人たちはなぜか出てきません。冠婚葬祭のような人の集まる場所が主な舞台です。
名前を思いだせる人もいれば、あーこの人誰だっけと夢の中でいらいらすることもあります。
あのころはよかったねという雰囲気ではありません。淡々としたものです。
実生活では、仕事ではじめての人に会うことも苦手です。今週はアポが一件あり、少し憂鬱になっています。