毎度のことですがたっぷり本が読めました。主に大乗経典と、「論語」「荘子」を読み返していました。 私にとっては難解この上なしの大乗経典ですが、理解できなくとも読み通すという苦行を続けていると、ふわふわとした外殻には触れたような気がしてきました…
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