旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

記憶の容量

ずいぶん前に、仕事でわずかに接触した人が夢に出てきました。まったく思いだすことがなかった方です。
端役ではありません。理由はもう覚えていませんが、私と渡りあっていました。
無意識というものには懐疑的になっているのですが、こんな経験をすると考えてしまいます。とまれ人の記憶の容量は、想像以上に大きなもののようです。