旭亭だより

年金暮らし老人の近況報告です

原野を駆ける。

夢の中に新しい場所が出現しました。
最近、いつもの夢の町の夢を見ることがありません。その代わりでしょうか、先週と昨晩、原野を舞台にした夢を見ました。ふたつの夢の設定は同じでしたから、今後レギュラー化しそうです。


原野なのですが、地図を見ると都内になっています。夢だからいいか。
で、近未来ではなく、ちょっと昔のお茶漬けウエスタンといった趣です。


まだ登場人物の役割がわかりません。恐る恐る近づいて、敵か味方か判断をしているところです。


広い土地を相続した娘がいて、私は彼女を助けるために呼ばれました。
彼女は私の子供なのかもしれません。というのは、私を呼んだのは娘の母親で、どうやら私はかって彼女と親しかったようなのです。しかし、母親は登場しません。生死不明なのです。


まったく先の読めない夢で、今後の展開が楽しみです。
馬に乗って原野を駆けるシーンもあり、実に爽快です。脇役に犬が3頭もいて、それぞれ癖があり、親しみが湧いてきました。


さて、次回はいつになるのでしょうか。